◆塚本尚司の漆アート・コレクション その1

  • 2014.03.23 Sunday
  • 01:00
Showzi Tsukamoto’s  Art   【 Rising Sun・Lion 】
Urushi (Japanese Lacquer) Painting   Cinnabar red・Pure gold
 

漆画 [朝日を浴びて黄金に輝くライオン像] は、 霊視占い ピラミッド その30

のヴィジョンを辰沙の朱漆黄金でキャンバスに描いた新作です。



Showzi Tsukamoto’s  Art 【 Hermes・Owl 】
Urushi (Japanese Lacquer) Painting   Cinnabar red・Pure gold


漆画 [フクロウ・ヘルメス像] は、[夢解き]霊視 その2

のヴィジョンを辰沙の朱漆黄金でキャンバスに描いた新作です。


塚本尚司「現在私は、辰沙の朱漆(しゅうるし)を使って、漆アート作品を制作しています。何故、辰沙の朱漆にこだわって、漆アート漆画(ウルシガ)、漆アート・ジュエリーを制作する様になったかをお話します。                     

私の先祖の故郷である彦根の彦根城に、彦根藩の城主、 戦国大名の井伊直政を始め、代々の城主が身に付けた武具で[井伊の朱備え(いいの あかぞなえ)]という辰沙の朱漆塗り甲冑があります。漆器というと、木の素地にを塗ったものが常識となっていますが、この甲冑は、を素地に金胎漆芸(きんたいしつげい)の技術で、朱漆を塗ったものです。    

天然樹脂塗料のは、漆の樹が日光のエネルギーを使い、光合成により、酸素を放出するだけではなく、天然樹脂のの樹液を作りだします。葉が茂って光合成の活動が盛んになる夏の季節に、樹齢20年頃の漆の樹の幹に刃物で切り傷をつけ、その傷口から出るの樹液を掻き取ったものが生漆(きうるし)です。

その生漆を精製して作った透明な漆[木地呂漆(きじろうるし)]に、辰沙の朱の顔料を混合して練り上げた色漆が朱漆です。

金胎漆芸(きんたいしつげい)とは、、等の金属を加工した素地の上に、が金属に密着してはがれない処理を施し、を高温で加熱硬化させる技術で黒漆又は、朱漆(しゅうるし)を塗り重ね、乾かして磨き仕上げをして作品を完成させる漆工芸です。 

私が幼少の時、父に、彦根城にある金胎漆芸(きんたいしつげい)で作られた朱漆塗り甲冑を見に連れていってもらいました。

初めて見る[井伊の朱備え]の甲冑の、朱漆塗りの美しい

アカ麗しい質感クオリア)に、幼少の私は、すっかり魅せられてしまいました。そして、感動した朱漆塗り甲冑のイメージは、私の脳裡に鮮明に焼き付けられまた。

三歳の魂は百歳までも。と言われますが、私は後に、その時の感動の記憶に導かれるように、東京芸術大学に進み、先ず彫金(メタル・ワーク)を学びました。大学院に進み、漆塗り蒔絵(まきえ)の技術を習得し、明治維新後に途絶えてしまって伝承されていない金胎漆芸(きんたいしつげい)の技法を研究し、26歳の時に独自の金胎漆芸の技術を開発しました。            

その後の、私の漆アート、そして、漆アート・ジュエリー40数年間一貫して、この金胎漆芸の技術で創作しています。

私は日本産の漆にこだわって作品制作をしていますが、を採取するための漆の樹が日本の縄文時代以前から既に、人里に近い里山に漆の樹が植林されて育てられていたことが、三内丸山遺跡の森の痕跡から明らかになりました。そして、この遺跡からの種が発見され、遺伝子検査の結果、日本の漆の樹の遺伝子は中国の漆の樹の遺伝子とは異なることが判明したのです。            

最近、四千年以上も前の縄文時代の地層から、日本の漆の樹から採取したを使った、辰沙の朱漆塗りの櫛クシ)が、ほぼ原形を保って出土しています。に塗られた朱漆が、想像を超えた長い時の経過後も完全に色艶を残していることに私は感動し、その生命力と美しさに心が癒されます。
 

このことは、カタカムナ言語で、ウルワシ(麗し)、

   。 

ウルシ(漆)  
 

[麗しい漆]という言葉があるように、漆文化は、決して弥生時代に大陸から伝わったものではなく、日本独自の漆文化が、縄文時代以前のカタカムナ文明の時代から途絶えることなく脈々と現代まで日本に受け継がれてきたことの証明なのです。」

つづく
 

Showzi Tsukamoto’s  Art ⇒ http://urushiart.com/
Blog  Showzi Tsukamoto’s  Art
⇒ http://urartmission.jugem.jp/
Online Shop  Showzi Tsukamoto’s  Art  ⇒ http://artmission.urushiart.com/gallery.html

◆塚本尚司の漆アート・コレクション その2

  • 2014.04.10 Thursday
  • 15:00
 

塚本尚司の漆アート・コレクション展を沢山の方々にご高覧いただき、

大変ありがとうございました。



■漆アート・ジュエリー:辰沙の朱漆のリング

 

■金継ぎ:よびつぎ志野茶碗【 ふたたび 】


 


■加藤眞由儒先生と日本橋三越本店会場にて、





GALLERY artmission を御高覧いただければ幸いです。



◆塚本尚司の漆アート・コレクション  その3

  • 2014.07.22 Tuesday
  • 00:25
 





Spiritual Art  Showzi Tsukamoto

No.A-1『アマカタカムナ言語』 塚本尚司 作 版画



塚本尚司私が描くスピリチュアル・アート作品は、私が夢の中で見た光のヴィジョンと、夢の中で聞いた言霊(コトダマ)『魂(タマシヒ)への、最高霊からの光のメッセージである。をテーマにして創作したものです。


は、宇宙の星々から、そして太陽から地球の私達に絶え間なく届けられています。「粒子か?波動?」は20世紀前半まで科学者たちを悩ませるテーマでしたが、1905年のアインシュタインの光量子仮説で、波動としての性質と、粒子としての性質を同時に併せ持っている。と説明されました。


今では、電磁波(でんじは)に属する波動である性質と、光子(こうし)という粒子としての性質を同時に併せ持つ、量子(りょうし)というものであるとされるようになりました。


波動であると同時に、球(タマ)、毬(マリ)の形をした透明な超微粒子でもあるのです。

質量がゼロであり、物質ではありませんが、電磁波に属する物質のない真空の宇宙空間を伝播して地球に届けられています。


電磁波波長によって様々な分類がされており、波長の長い方から電波・光・X線・ガンマ線など、と呼ばれます。電磁波のおよそ1000ナノメートル400ナノメートル波長帯域で、波長の長い方から赤外線と赤・橙・黄・黄緑・緑・緑青・青・紫の色の可視光線に分けられます。


紫の色の可視光線外側にある短い波長帯域紫外線・X線・ガンマー線人体に有害、危険な電磁波です。赤外線の外側にある長い波長帯域電波(マイクロ波・超短波・短波・中波・長波・超長波・低周波)は、電子レンジ、そして、携帯電話、テレビ、ラジオなどの通信や放送に使用され大変便利ですが、反面、人体に有害な電磁波でもあるのです。


1950年から1970年代に、有害、危険な電磁波が飛び交う宇宙における宇宙船内においての人間の生存条件をNASAが調査し、真空、無重力、極低温という過酷な条件の宇宙船内で人が生存するために必要な光を調べました。


その結果、の一種である赤外線の中で長い波長帯域遠赤外線と、更に波長が長いサブミリ波遠赤外線とマイクロ波との狭間にある波長帯域との中間に存在するテラヘルツ波が生物の生存に欠かせないであることが判明しました。


実は、可視光線赤外線、更に長い波長帯域遠赤外線テラヘルツ波の波長帯域電磁波だけが人体に安全で有益な波長なのです。


電波の性質を併せ持つテラヘルツ波は別名、育成の光と呼ばれ、生命の源であるに吸収され、人間の生命活動の中心になっている有機高分子(ゆうきこうぶんし)タンパク質、核酸(DNA)、脂質、多糖類、など】で構成された細胞に吸収されます。


テラヘルツ波を吸収した人間の細胞は、テラヘルツ波の波動に共振しだします。そして、細胞が育成の光の波動と共振することにより、たとえば、電磁波障害等で損傷した細胞のDNAを再生させます。このことが、人間の心身が生まれながらにして持っている自己治癒力(じこちゆりょくのことなのです。


ところで、天然の有機高分子である(ウルシ)はテラヘルツ波を良く吸収します。そして、(ウルシ)は、この育成の光の波動共振しながら、テラヘルツ波を再び放出しています。


例えば、植物が緑色に見えるのは、植物が太陽光線の緑の光吸収し、植物の細胞緑の光の波動共振し、そして、植物が緑の光の波動再び放出しているからであり、黒漆が麗しい黒色に見えるのは、黒漆テラヘルツ波を含む、あらゆる光の波長を完全に吸収し、その光の波動共振し、そして、黒漆テラヘルツ波を含むの波長再び放出してしているからなのです。ですから、人間は、そのものから再び放出された光の波長を目で見て受信して、その光の色のメッセージに反応して心が共振すると、美しい麗しいと感じることができるのです。


漆の木の血液である透明な(ウルシ)に鉄分を混ぜて反応させると、

黒漆になります。

透明な(ウルシ)に、辰沙の朱を混ぜると、朱漆になります。

透明な(ウルシ)に、緑色のチタンの顔料を混ぜると、緑の色漆になります。


人間の血液の中に含まれるヘモグロビンは、を含むヘムという赤い色素と、タンパク質からできていています。ですから、共に天然の有機高分子であり、似ているので、人間の血液漆の木の血液である漆(ウルシ)との相性が大変良いことが解ります。

 

 

 

 

4つの石(ラピス)の4色の光  塚本尚司 作



あなたは、今、どの色の光に美しい、麗しいと感じ、心が癒されますか?


塚本尚司が創り出している漆アート漆アート・ジュエリーは、内なる生命力にあふれたヴィジョン(ウルシ)の色から再放出されている育成の光を含む波長光の波動による『魂(タマシヒ)への光のメッセージなのです。


このアート・ミッションを通じて、人々の魂(タマシヒ)癒され魂(タマシヒ)共振して、調和融合した光の波動再び放出され、世界中に伝播して、世界の平和が実現することを願っているのです。」

つづく


ギャラリーartmissionを御高覧ください。

http://artmission.urushiart.com/index.html
http://artmission.urushiart.com/gallery.html


◆塚本尚司の漆アート・コレクション その4

  • 2014.09.08 Monday
  • 19:42



 塚本尚司の漆アートの世界  http://urushiart.com/
 
古伊万里

【金継ぎ】 古伊万里色絵皿


お知らせ



金継宗家 塚本尚司の金継ぎが、NHKの海外向けTV衛星放送
NHK WORLD の番組


DESIGN TALKS #43 「GOLDゴールド」に登場します。

※日本国内では、http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ でご覧いただけます。
NHK WORLDのホームページ右上の、NOW ON AIRでご覧ください。

放送予定日 2014年9月18日 (木)※日本時間

1回目 10時30分〜10時58分
2回目 16時30分〜16時58分
3回目 22時30分〜22時58分
4回目 28時30分〜28時58分   計4回


ぜひ、ご高覧ください。




塚本尚司「実は、陶磁器にも魂(タマシヒ)があるのです。器は使われて初めて生きることが出来るのです。もしも、器を使って破損しても、の伝統技法を生かした「金継ぎ」で陶器修理して再生すれば、更に器をより慈しんで美しく使うことが出来るのです。

西洋の修復技術とは違い、日本の修復技術【金継ぎ】は、壊れた陶磁器をで修復し、あえて目立つように傷口を金蒔絵(きんまきえ)で美しく装飾するという日本独特の美意識であり、日本独特のもったいない文化なのです。


また別の視点から見ると、壊れた器の傷を美しく直すという行為は、同時に、人間の心の傷を心理的に治すことにつながっていて、【金継ぎ】は人間の魂(タマシヒ)を癒す(イヤス)、アート・セラピーに通じているようです。


日本産の漆  http://urushiart.com/about_urushi.html

※漆は、漆の樹から採取します。漆の樹は日光のエネルギーを使い、光合成により、酸素を放出するだけではなく、という天然樹脂の樹液を作り出します。

葉が茂って光合成の活動が盛んになる夏の季節に、樹齢20年頃の漆の樹の幹の内皮に人為的つけられた傷から樹液を掻き(かき)取ったものがです。



呼び継ぎ(よびつぎ)


金継ぎの種類の中の一つの方法である呼び継ぎ(よびつぎ)は、破損した同じ種類の陶片を呼び寄せて組み合わせて、新たに一つの器に再構築する金継ぎのことです。


同じ窯で焼いた同じ種類の陶磁器で、割れなどの窯傷が生じた理由で破棄された陶磁器の陶片の中から、拾い集め選び出した品質の良い美しい陶片を使って、新たに再構築する茶碗の理想的な姿のイメージに合わせて、破片を組み合わせ、繋ぎ合わせて金継ぎで陶磁器を蘇り(よみがえり)させて、新たな一つの茶碗を創りあげるアートワークです。


呼び継ぎは、魂(タマシヒ)の再生のメタファー[隠喩(いんゆ)]なのです。

 

金継ぎ:よびつぎ志野茶碗


志野焼の破片を【呼び継ぎ】する




 

金継ぎ:よびつぎ志野茶碗


よびつぎ志野茶碗【 ふたたび 】塚本尚司 作



よびつぎ志野茶碗の、呼び継ぎした傷口の金蒔絵を、梅の木に見立て、白い釉薬の模様を梅の花が満開の景色として、【ふたたび】という銘を付けました。

この【ふたたび】の銘は、古今和歌集の歌人の藤原興風(ふじわらのおきかぜ)の歌から採りました。


『 声たえず 鳴けや鶯 ひととせに 【ふたたび】とだに 来べき春かは 』


通釈は、「よ、声を絶やさずに、今年は十分に鳴いてくれ。再び同じ春は来るはずがないのだから。」

ところで、うぐいすと言われますが、よびつぎ志野茶碗ふたたび】には、は描かれていませんが、そこで、茶碗に抹茶を点てますと、よびつぎ志野茶碗の中に鶯色が浮かび上がるという仕掛けです。」


※志野茶碗は、日本の岐阜県地域で、安土桃山時代、1573年から1603年に焼かれた白い釉薬の志野焼の茶碗です。日本の国宝:志野茶碗 [卯花墻(うのはながき)]が有名です。」



塚本尚司の漆アートの世界  http://urushiart.com/




◆塚本尚司の漆アート・コレクション その5

  • 2015.01.01 Thursday
  • 10:00
 
 
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スピリチュアル【ピラミッド・ダイヤモンド曼陀羅】

塚本尚司 作


 

塚本尚司の漆アート・コレクション展
■漆アート・ジュエリー■漆オブジェ■版画■金継ぎ
 
会期:2015年1月21日(水)〜27日(火)
10:00〜19:00

日本橋三越 本店
本館5階 リビングステージ
東京都中央区日本橋室町1−4−1 

 
 

ピラミッドの真実の姿は、正八面体の結晶体の【ピラミッド・ダイヤモンド】
 
塚本尚司「私は、前方に、蜃気楼のように、黄褐色の遺跡が見える広大な砂漠の中に立っているを見ました。

 
 スピリチュアル【ピラミッド・ダイヤモンド】
塚本尚司 作
 
 
砂漠の中に埋もれた、古代に栄えた都市と思われる煉瓦で築かれた遺跡の中央には、崩れかかった黄褐色の煉瓦と土で築かれた伽藍(がらん)が建っていました。
 
その伽藍の中に、私は入って行きます。
 
その黄褐色の壁で囲われた乾燥した感じの空間の中を進むと、神殿の様な内部空間が現れました。
 
そして、私は神殿の祭壇と思われる場所の前方の壁の中央に、キラッと光る小さなエメラルドグリーン宝石象嵌(ぞうがん)されているのを発見し、何と美しいものが壁に象嵌されているのだろうと、私は早速、その宝石を取り出そうと壁の粘土を手で剥がしだしました。
 
そして、取り出した宝石は、ちょうど、ピラミッド立体の底面に、同じ大きさの逆さにしたピラミッド立体を合体した正八面体結晶体の形をしたヴィヴィッド・グリーン正八面体ダイヤモンド原石でした。
 
この形状は何を意味しているのだろうと想いながら、突如、私は、抑えきれない衝動が心に浮かび、そして、そのヴィヴィッド・グリーンの正八面体のダイヤモンド原石を口に入れ、飲み込んでしまいました。
 
すると、私は、私の身体の内側から、繰り返し光の波動が発生している様な衝撃波が全身に伝わるショックを受け、このスピリチュアル正八面体結晶体親和し、私の頭脳は瞬時に、全てを理解した感覚を覚えました。
 
そして私は、『ピラミッドの真実の姿は、正八面体の結晶体の【ピラミッド・ダイヤモンド】の形である。』というヴィジョンの啓示を作品【ピラミッド・ダイヤモンド】として描きあげました。
 
別の日のの中で見たヴィジョンの鉄のヤタノカガミの背面に描かれた、平和の象徴であるカタカムナの フトマニ図象は、又、ピラミッドを真上から見た鳥瞰図(ちょうかんず) ヴィジョンを表わした図象であり、そして、更に、正のピラミッドと反のピラミッドが上下に合体した正八面体の結晶体ヴィジョンを表わしている図象であり、地平線を境にして、の二つのピラミッドが合体した正八面体の結晶体を真横から見ている ヴィジョンでもあったという、もう一つのヴィジョンを表わしていました。
 
そして、【ギルガメシュ叙事詩】の中の、古代エジプトギザのピラミッドを表わしている記述の、『双子の山【ギザの二つの大きなピラミッド】の頂は天の基底に触れており、地下では黄泉国(ヨミノクニ[アラルAralu])に達していた。』イメージが、
まさに、 のヴィジョンと一致するのです。」
 
つづく
 
 

お知らせ
 
 
漆アート・ジュエリー 辰沙(シンシャ)の朱漆のリング
塚本尚司 作 金胎漆芸(きんたいしつげい)
 
 
 

 
漆アート・ジュエリー 辰沙のワインブラック漆のリング
ホワイトゴールド・メレダイヤ
塚本尚司 作 金胎漆芸(きんたいしつげい)



 
 塚本尚司の漆アート・コレクション展

日本橋三越 本店 本館5階 リビングステージ 
会期:2015年1月21日(水)〜27日(火)
10:00〜19:00

 
ご高覧頂ければ幸いです。

 

◆塚本尚司の漆アート・コレクション その6

  • 2015.01.13 Tuesday
  • 18:18
 

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スピリチュアル【ピラミッド・ダイヤモンド曼陀羅】
塚本尚司 作

 
塚本尚司の漆アート・コレクション展
■漆アート・ジュエリー■漆オブジェ■版画■金継ぎ
 
会期:2015年1月21日(水)〜27日(火)
10:00〜19:00

日本橋三越 本店
本館5階 リビングステージ
東京都中央区日本橋室町1−4−1 
 


『ピラミッドの真実の姿は、正八面体の結晶体の【ピラミッド・ダイヤモンド】


塚本尚司「私は、前方に、蜃気楼のように、黄褐色の遺跡が見える広大な砂漠の中に立っているを見ました。


砂漠の中に埋もれた、古代に栄えた都市と思われる煉瓦で築かれた遺跡の中央には、崩れかかった黄褐色の煉瓦と土で築かれた伽藍(がらん)が建っていました。


その伽藍の中に、私は入って行きます。


その黄褐色の壁で囲われた乾燥した感じの空間の中を進むと、神殿の様な内部空間が現れました。

そして、私は神殿の祭壇と思われる場所の前方の壁の中央に、キラッと光る小さなエメラルドグリーン宝石象嵌(ぞうがん)されているのを発見し、何と美しいものが壁に象嵌されているのだろうと、私は早速、その宝石を取り出そうと壁の粘土を手で剥がしだしました。


そして、取り出した宝石は、ソーヤブルという二つのピラミッドの底面を合わせて合体したような正八面体の結晶の形をした、ヴィヴィッド・グリーンの正八面体のダイヤモンド原石でした。


この形状は何を意味しているのだろうと想いながら、突如、私は、抑えきれない衝動が心に浮かび、そして、そのヴィヴィッド・グリーンの正八面体のダイヤモンド原石を口に入れ、飲み込んでしまいました。


すると、私は、私の身体の内側から、繰り返し光の波動が発生している様な衝撃波が全身に伝わるショックを受け、このスピリチュアル八面体の結晶体親和し、私の頭脳は瞬時に、全てを理解した感覚を覚えました
そして私は、『ピラミッドの真実の姿は、正八面体の結晶体の【ピラミッド・ダイヤモンド】の形である。』というヴィジョン啓示を作品ピラミッド・ダイヤモンド】として描きあげました。
 

 
スピリチュアル【ピラミッド・ダイヤモンド】
塚本尚司 作


 
別の日のの中で見たヴィジョンの鉄のヤタノカガの背面に描かれた、平和の象徴であるカタカムナフトマニ図象は、又、ピラミッドを真上から見た鳥瞰図(ちょうかんず)ヴィジョンを表わした図象であり、そして、更に、正のピラミッド反のピラミッドが上下に合体した正八面体の結晶体ヴィジョンを表わしている図象であり、地平線を境にして、の二つのピラミッドが合体した正八面体の結晶体を真横から見ているヴィジョンでもあったという、もう一つのヴィジョンを表わしていました。


そして、ギルガメシュ叙事詩】の中の、古代エジプトギザのピラミッドを表わしている記述の、『双子の山【ギザの二つの大きなピラミッド】の頂は天の基底に触れており、地下では黄泉国(ヨミノクニ[アラルAralu])に達していた。』のイメージが、
まさに、ヴィジョンと一致するのです。」



 
 
お知らせ
 
塚本尚司の漆アート・コレクション展
日本橋三越 本店 本館5階 リビングステージ
会期:2015年1月21日(水)〜27日(火)
10:00〜19:00

漆アート・ジュエリー 辰沙(シンシャ)の朱漆のリング
塚本尚司 作 金胎漆芸(きんたいしつげい)

 
 
 
漆アート・ジュエリー 辰沙のワインブラック漆のリング
ホワイトゴールド・メレダイヤ
塚本尚司 作 金胎漆芸(きんたいしつげい)
               


 
ご高覧頂ければ幸いです。

 

◆塚本尚司の漆アート・コレクション その7

  • 2015.01.30 Friday
  • 19:31
 

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塚本尚司の漆アート・コレクション展を沢山の方々にご高覧いただき、

ありがとうございました。


 

塚本 尚司 作 漆アート・オブジェ【ヤタノカガミ】

金胎漆芸 黒漆塗の鉄の円鏡

鉄の鏡の背面に辰沙(シンシャ)の朱漆(シュウルシ)で絵描かれた幾何学模様



 

塚本 尚司 作 漆アート・オブジェ【ヤタノカガミ】ピラミッド・フトマニ図象

金胎漆芸 黒漆塗の鉄の円鏡

 

鉄の鏡の背面に辰沙の朱漆で絵描かれたピラミッド・フトマニ図象



 

■加藤眞由儒先生と日本橋三越本店会場にて、



塚本 尚司 作 漆アート・オブジェ【マリ毬】

金胎漆芸 辰沙の朱漆塗の中空の鉄の球





◆塚本尚司の漆アート・コレクション その8

  • 2015.09.16 Wednesday
  • 18:21
インテリア&ライフスタイルデザインの国際展示会Maison & Objet「メゾン・エ・オブジェ・パリ」が2015年9月4日(金)〜9月8日(火)までの5日間、パリにて開催されました。

この世界規模の最新のトレンド発信の場である「メゾン・エ・オブジェ・パリ」内のラグジュアリー&デザイン分野の第7ホールで、これからのインテリアデザインのトレンドを読み解き、最新のトレンドを仕掛けるトレンドセッター(trendsetter)であるエリザベス・ルリッシュ(Elisabeth Leriche)が提案をする【プレシャス】というテーマのトレンドブースに、私、塚本尚司(Showzi tsukamoto)が招かれて、私の金継ぎの作品金継宗家の金継ぎの実演を披露してきました。
 
Maison & Objet「メゾン・エ・オブジェ・パリ」
 
エリザベス・ルリッシュ(Elisabeth Leriche)の【プレシャス】というテーマは、『「珍しいもの」や「特異なもの」のメタファーとして登場したのです。質の高い装飾芸術のカンバックだけでなく、過剰さという風潮に注目し、
ハンドクラフト的な仕上がりの一点ものについての取り組みをさらに掘り下げたいと考えていました。

まるで一般的なものが耐え難いほどに平凡になってしまったために、希少性、つまり、特異なモノや神聖なモノ、そして世俗的なものに由来するあらゆるモノと、平凡さを区別するために、フォルムを誇張させなければならないといった感じです。

周囲を取り巻くカオスから最終的に何かが現れるようにするのです。
私達は皆、バロックの影響力の復活に取り組みたいと願っていました。
このような背景から、私達は、ラグジュアリーすら超えたプレシャスという性質を帯びたモノとは何なのかという疑問を投げかけるに至ったのです。
そして、ゴールドや装飾芸術のカムバックに注目しました。』


 


  Maître Kintsugi Showzi Tsukamoto en pleine démonstration 
Maison et Objet septembre 2015
 

 
Maison & Objet「メゾン・エ・オブジェ・パリ」

 
Maison & Objet「メゾン・エ・オブジェ・パリ」

 
Maison & Objet「メゾン・エ・オブジェ・パリ」

 
Maison & Objet「メゾン・エ・オブジェ・パリ」




金継宗家の金継ぎ
日本の伝統文化の茶の湯では、壊れた茶碗を金継ぎして、
金蒔絵を施した傷の繕いを一つの文様として、
器の美しい景色と見立て、「金継ぎ」は単なる器の修復にとどまらず、
芸術として鑑賞されてきました。

 
金継宗家の金継ぎ
本阿弥 光悦 作の赤楽茶碗の「雪峰」(畠山記念館蔵)
 

私が日本伝統の蒔絵の技術を修得して、20才代から「金継ぎ」を始めた動機は茶道を遠州宗家の直門(庵 号:好得庵 塚本宗志)として学び、小堀遠州「綺麗さび」の茶の湯を通して、江戸時代初期の芸術家 本阿弥 光悦作の赤楽茶碗の「雪峰」(畠山記念館蔵)に運命的に出会ったことによります。
赤楽茶碗の「雪峰」は失敗作の窯傷を金蒔絵で繕ってあり、茶人である光悦が窯傷を茶碗の景色と見立て、単なる金繕いから金継ぎとしての造形美へ高めた記念すべき芸術作品です。




金継宗家の金継ぎ
日本の伝統文化の茶の湯では、壊れた茶碗に金蒔絵の金継ぎを施して、傷の繕いを一つの文様とし、美しい景色と見立てて、器を慈しんで愛好してきました。「金継ぎ」は単なる器の修復に止まらず、芸術の域にまで達した器の再生技術なのです。
 
銘:【那智の滝】金継茶碗 
 
金継宗家の金継ぎ
 
彫金で純金の板をはめ込んだ様に見えるように、凹曲面を平滑に研ぎ仕上げをした純金蒔絵[金継ぎ]
茶碗に割れが生じたため、傷口を意図して少々広げて繕い、刻苧(こくそ)で凹曲面に形成して、那智の滝の景色と見立てて純金蒔絵の金継ぎを施しました。
この金継ぎは、重厚感を出すために大粒の純金粉を使用した蒔絵で、まるで、彫金で厚い純金の板をはめ込んだ様に見えるように、凹曲面を平滑に研ぎ仕上げをした純金蒔絵の金継ぎ作品です。



 
よびつぎ志野茶碗【 ふたたび 】
金継ぎ:よびつぎ志野茶碗
 
金継ぎの種類の中の一つの方法である呼び継ぎ(よびつぎ)は、破損した同じ種類の陶片を呼び寄せて組み合わせて、新たに一つの器に再構築する金継ぎで同じ窯で焼いた同じ種類の陶磁器で、割れなどの窯傷が生じた理由で破棄された陶磁器の陶片の中から、選び出し拾い集めた品質の良い美しい陶片を使って、新たに再構築する茶碗の理想的な姿のイメージに合わせて、破片を組み合わせ、繋ぎ合わせて金継ぎ蘇り(よみがえり)させて、新たな一つの茶碗を創りあげるアートワークです。呼び継ぎした傷口の金蒔絵を、梅の古木に見立て、白い釉薬の模様を梅の花が満開の景色として、よびつぎ志野茶碗に、【ふたたび】という銘を付けました。ところで、うぐいすと言われますが、よびつぎ志野茶碗ふたたび】には、は描かれていません。そこで、茶碗に抹茶が点てられますと、よびつぎ志野茶碗の中に鶯色が浮かび上がるという仕掛けです。

 
[金継ぎ] 古伊万里 色絵皿
金継宗家の金継ぎ
 
気に入って愛用している古伊万里色絵皿ですが、2011年3月11日東北地方太平洋沖地震の三日前の日に、偶発的にテーブルから落ちて粉々に割れてしまいました。今、思い返すと、地震の予告だったのでしょうか?
あまりに割れ方が酷いので、なかなか金継ぎをする気持ちが湧きませんでしたが、気に入っていたものなので、今年、やっと純金蒔絵を施して再生しました。
傷だらけですが、[金継ぎ]色絵皿に独特の美を感じるのは私だけでしょうか?

金継宗家 宗匠 塚本将滋(尚司)



 Online Shop  Showzi Tsukamoto’s  Art  
http://artmission.urushiart.com/gallery.html

 
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アートミッションのギャラリー:塚本尚司のスピリチュアル・アートを御高覧ください。



 

◆塚本尚司の漆アート・コレクション その9

  • 2016.09.11 Sunday
  • 19:49

 

いろ纏い かた遊び

伊勢丹新宿 本店 本館5階

センターパーク/ザ・ステージ#5

塚本尚司の漆アート・コレクション展

 

会期:2016年   9月14日(水)〜 20日(火)  10:30〜20:00

 

塚本尚司の漆アート・コレクション展を御高覧いただければ、幸いです。

 

  会期中、毎日会場にて、塚本尚司の金継宗家流儀の金継ぎの実演を行っております。

 

http://zivaco.shop-pro.jp/

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