◆スピリチュアル[心の平安・平和] その1

  • 2014.09.19 Friday
  • 09:01
 



響き

Spiritual Art  Showzi Tsukamoto

No.026 響き 」 塚本尚司 作 版画


塚本尚司「21世紀は、新時代の「ニューエイジ」の幕が開いたと言われていますが、地球上には、相変わらず、宗教の違いによる民族間の紛争戦争が続いている現状で、まだ、平和は訪れてはいません。


今はまだ、水瓶座(アクエリアス)の時代には入っていないのでしょうか?

メソポタミアシュメール文明占星術(せんせいじゅつ)が起源といわれる黄道(こうどう)十二星座という西洋占星術によると、地球の歳差運動(さいさうんどう:地球が公転する際にコマが首を振るように約25800年かけて自転軸が回る。)によって黄道(こうどう)上を春分点移動し続けています。

 

いつから水瓶座の時代に入るのかは、諸説あるので正確には解らないのですが、21世紀には、黄道十二星座春分点うお座から水瓶座に入り、春分点水瓶座に2160年間居続けるそうです。

 

キリスト教では、イエスが魚によって象徴され、イエスの生誕こそがまさしく、うお座の時代の始まりであり、2160年間のうお座の時代が続いているのです。

 

ニューエイジ」という言葉には、一神教のキリスト教影響が非常に大きい、精神は物質に従属するもの』という考えであった時代の宗教に象徴される、うお座の時代が終息して、次は知恵と波動に象徴される水瓶座(アクエリアス)の時代という、『精神的なものに価値観が出てくる時代の幕が開いた。という意味が込められているのですが、今現在は、まだ、この水瓶座(アクエリアス)の時代に入っていないようで、「ニューエイジ」は、しばらく後の時代の様です。

 

ところで、人類は、太古の昔から自然の脅威と闘いながら、生み出した文明によって物質的な飢餓と貧困から逃れて、今日の物質的繁栄をむかえました。

そして現代は、昔には考えられないほどの物質的な豊かさを享受していますが、しかし、今は、その代りに精神的な飢餓と貧困が現代人を蝕んでいるようです。

 

実は、まさに、この精神的な飢餓と貧困が日本人を蝕んでいる様です。

今日の日本は、戦争も無く、こんなにも、物質的に恵まれているのに、自殺者1日に約100人出すような、世界の先進工業国の中で自殺率が最も高い国であり、特に若者の自殺する人数が世界一という、自殺大国なのです。

 

日本は、物質的には、ますます豊かになっているのに、精神的には、貧しくなる一方なのはどうしてでしょうか?

なぜ、既存の宗教では、精神的な飢餓と貧困救うことが出来ないのでしょうか?


カタカムナ ヤタノカガミ 鉄の円鏡

辰沙の朱漆で描かれたピラミッド・フトマニ図象



1973年に、ノーベル物理学賞受賞した物理学者のブライアン・ジョセフソンが、最高精神(霊)精神物質について、


『宇宙は精神によって形成された可能性が高いと私は思います。

私は、精神物質を生んだと考えています。

宇宙と物質が存在するより以前から、いわば最高精神(霊)が存在していたと思われます。


最高精神(霊)は、精神が物質を生み出す特質を持っている点では同じですが、人間の精神とは、まるで違った、何もかもが異なるパワーとスケールを持っていて、時間空間精神の中から創り出されたのではないかと思います。人間の精神は、この宇宙を創造した最高精神(霊)結びつくことによって、可能性を拡げていくことができるでしょう。』と、述べています。

 そろそろ、人間は、精神が物質に従属するものではないことを知り、精神が物質を生んだ』という真実氣づくべきである。と、私は想っています。」


つづく


ギャラリーartmissionを御高覧ください。

http://artmission.urushiart.com/index.html
http://artmission.urushiart.com/gallery.html


◆スピリチュアル[心の平安・平和] その2

  • 2014.09.27 Saturday
  • 08:00
 
 


028黄響き

Spiritual Art  Showzi Tsukamoto

No.026 響き 」 塚本尚司 作 版画



塚本尚司地球を持続可能な平和な社会にするには、自然との関わりを、どのようにしたら良いか?は、人類の緊急な課題です。

 

そのためには、「自然と調和」か「自然を支配」か?

 

このことは、実は、日本欧米には自然に対する歴史、宗教、民族学的な、大きな認識の違いがあるので、そう単純に話し合って分かり合える問題ではないのです。

 

太古の昔から日本は、人間の力を遥かに超えた巨大な自然現象の台風、火山噴火、地震、津波、雷、等の災害がある過酷な自然環境ではありましたが、

農耕民の社会である日本では、主な生業が農業で、漁猟は行われていたが、牧畜をした形跡はありません。万物すべてに八百万の神(やおよろずのかみ)が宿り、にはが住んでいると信じていましたので、人間は、自然を支配することができる。とう思想は無く、里山植林といった環境保全の知恵を持って、森や自然と共存、共生する方法を編み出してきました。このような「自然と調和」の思想を持った農耕民の社会を、母性社会と言います。

 

一方、元々が遊牧民の社会である西欧では、主な生業が牧畜で、遊牧民として広大な牧草地を必要とするために森を切り開き、広大な牧草地を人工的に造りだして生活してきたので、自然は支配するものであって共に生きるものではないという一神教の思想を持ち、人間は、自然を支配することができる。として近代文明は発展してきました。このような「自然を支配」の思想を持った遊牧民の社会を、父性社会と言います。牧畜遊牧民の生活ですが、羊の群れは、数頭の雄と、残りの全頭は雌で構成されています。産まれた羊の中の遺伝子的に優秀な雄の数頭を残し他の不要な雄を去勢するか処分して管理され、羊の雄の生死を決定するのは、家長であるの役割なのです。

 

この様に、歴史、宗教、民族学的見地から、元々、日本西欧には、母性社会父性社会という社会の在り方と自然に対する認識の違いがあるのです。

 

ユング心理学によると、社会には母性と父性の原理の対立があり、日本欧米では社会の在り方が根本的に異なっていて、日本の社会は母性が優位の性質を持つ社会【母性社会】であり、欧米の社会というのは父性が優位の性質を持つ社会【父性社会】であるのです。母性社会とは、母性は母親がもっている性質で、わが子であるかぎり平等に可愛いので、良きにつけ悪しきにつけ、すべてのものを包み込む。しかし、母性の生み育てる面と、その反面、子どもが勝手に母の膝下を離れることを許さないという、両面をそなえている。階級と個性や能力が、はじめから与えたものとして存在する場の和を維持するためにすべてのものが平等性をもつ存在として扱われる社会です。

 

一方、父性社会は、父性は父親がもっている性質で、主と従、善と悪、上と下などに分類し、すべてのものを切断する。しかし、父性の強いものをつくりあげてゆく建設的な面と、その反面、切断の力が強すぎて破壊に至るという、両面をそなえている。

個の倫理である個人の欲求の充足や成長を求め、自分の能力に見合った地位、階級の上昇は認めるが、その資格に対する強い制度をもち、能力差や個人差に応じて分割して扱われる社会です。

 

ところで、現代の日本明治維新以後の近代化によって物質的な豊かさを享受していますが、反面、今日の日本精神的な飢餓と貧困を造りだした元凶明治維新以後、日本人西欧人の真似をしたことにあると想われるのです。

 

太古からの母性社会であった日本に、明治維新という大変大きな変革が訪れました。日本明治維新後、急速に近代化・産業化を目指し、西欧から自然科学や産業技術を取り入れました。本来、自然科学キリスト教と込みであるのですが、明治政府は父性原理の本質を知らずに、権力者の都合の良いように、キリスト教を排除して、父性の原理の一部である自然科学だけを取り入れたのです。そして、明治維新後、日本人西欧人の真似をして、近代的エゴ(自我)を確立しようとした結果、無意識的に一神教キリスト教的なものが背後で働きだして、日本人遊牧民の父性原理が姿を現わし、母性と父性の原理の対立という心の変調を起こしました。 

本来の日本人は、母性の原理の和を尊び、「自然と調和」して、共存共栄の心を持った平和を志向する農耕民族であったのに、明治維新後、西欧から取り入れてしまった遊牧民の父性の原理無意識的に働きだして、結果として、日本人は「自然を支配する、戦争を起こす民族に変質してしまったと想われるのです。



【日本の漆】

 

 漆  漆の木

 

漆の木日光のエネルギーを使い、光合成により、酸素を放出するだけではなく、天然樹脂の樹液を作ります。葉が茂って光合成の活動が盛んになる 夏の季節に、漆の木の幹の内皮に人為的つけられた傷から生漆を掻き取り、精製して作ったものが、環境にやさしい天然樹脂塗料の漆です。

 

 漆  漆掻き


  

漆   漆掻き(27才頃の塚本)


 

 ユング心理学派の河合隼雄は、『日本は母性社会であり、日本文化には母性の原理が強く働いている。しかし、日本人は母性の原理で生きていると言うことに気がついていない人が多い。日本人一神教の世界である父性社会のことを知らなさすぎる。これからの日本人父性の原理を知り、それでいて母性の原理を捨てない生き方を模索する必要がある。』と述べています。

 

父性の原理を知り、それでいて母性の原理を捨てない生き方とは、どのような生き方でしょうか?

 

この様な、これからの日本人の生き方を模索するには、あらためて、日本人のルーツ真実を知る必要があると、私は想っています。」

 

つづく


 

◆スピリチュアル[心の平安・平和] その3

  • 2016.03.30 Wednesday
  • 19:26

Spiritual Art  Showzi Tsukamoto
Urushi (Japanese Lacquer) Painting   Cinnabar red


 
【love】

 

 
No.001 慈愛 」 塚本尚司 作 版画
 
 
カミ
カタカムナ言語の愛は慈愛に満ちています。




Online Shop  Showzi Tsukamoto’s  Art  
http://artmission.urushiart.com/gallery.html
 
art missionバナー
 

アートミッションのギャラリー :  塚本尚司のスピリチュアル・アートを御高覧ください。



 

◆スピリチュアル[心の平安・平和] その4

  • 2016.04.26 Tuesday
  • 19:19

カタカムナ画家 塚本尚司のスピリチュアル・アート
Spiritual Art  Katakamuna

  
Showzi Tsukamoto
【love】
 
 
カタカムナ画家 塚本尚司 作  No.004「 慈愛 」 
 
 


 
カミカタカムナ言語 の慈愛慈愛を恵(ヱ)得ている て、
 
ヒト は、生き 生きるている。


 
 
 
Online Shop  Showzi Tsukamoto’s  Art  
http://artmission.urushiart.com/gallery.html
 
 
 

art missionバナー

アートミッションのギャラリー
カタカムナ画家 塚本尚司のスピリチュアル・アートを御高覧ください。



 

 

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

art mission


art mission links

スピリチュ加藤 眞由儒と光の画家塚本尚司のウェブギャラリー

スピリチュアル・カウンセラー加藤 眞由儒と光の画家塚本尚司のウェブギャラリー

スピリチュアル・カウンセラー加藤 眞由儒

塚本尚司の漆アート

金継宗家のブログ

YouTubeもったいないが育てた技術『金継宗家の金継』

profile

selected entries

categories

archives

links

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM