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- 2020.01.02 Thursday
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真実のカタカムナ言霊の法則 カタカムナ ウタヒ
カタカムナ画家 塚本尚司のスピリチュアル・アート
Spiritual Art Katakamuna Showzi Tsukamoto
【Love】Vivid green
No.002「 慈愛 」 塚本尚司 作 版画
【お知らせ】
ブログ上に、【真実のカタカムナ言霊の法則】を学ぶ。 勉強会を開催しています。
カタカムナ言語 アイウエオ四十八音の響き(ヒビキ)と思念。
テーマ『カタカムナ言霊は幸(サチ)の運命を実現させる。』
塚本尚司 著
※電子書籍PDFテキストによる【真実のカタカムナ言霊の法則】を学ぶ。勉強会です。
【加藤眞由儒先生の推薦文】
加藤眞由儒でございます。
芸術家そして伝統的金継ぎ職人として名高い塚本先生をご尊敬申し上げております。
芸術分野に留まらず、古代のカタカムナ言語をご研究され、鋭い推察力と卓越した能力で、革新的な結論を導き出されたと思います。
私は、塚本先生からカタカムナ言語の存在を初めてお聞きした際に、強く興味を持ちました。
一般的に日本語は学校以外で学ぶ事はできません。
塚本先生のご説明により、今まで関連が指摘されなかった自然の音をルーツとした日本語の存在を知ることができました。
日本語特有の音の響き、発音は宇宙と繋がっているかも知れません。
そして、古代の人々が発明したカタカムナ言語により、人間は進化、進歩してきたように思えます。
カタカムナ言語の新説を学び探求する事により、更なる発見があると確信しております。
言語のルーツを知ることは、日本のルーツを知る事ではないでしょうか。
世界が平和でありますように
2016年5月吉日
加藤眞由儒
この勉強会では、カタカムナ言霊のアイウエオ四十八音の真実の相(スガタ)である3次元立体像の透明な光の球(タマ)の【透視図象】を電子書籍PDFテキストにて初公開しています。
[ コ ]の思念。
コは、数字の九(コ)。繰り返し(コ)。
状態変化の繰り返し(コ)と、その結果としての凝集、凝固(コ)する様子。
事(コト)が繰り返へし繰り返される(コ)様子。を思念している。
ヤタノカガミ [カタカムナ ウタヒ]
カタカムナ言語のカタカムナ図象文字、アイウエオ四十八音の[カタカムナ ウタヒ] が記述されたヤタノカガミである。
ヤタノカガミの渦の中心から外側に向かって右回りに旋廻しているカタカムナ図象文字のアイウエオ四十八(ヨソヤ)音(オン)の [カタカムナ ウタヒ] は、こちら側の物質界(material world)の相(スガタ)を表わしている。
中心から右回りに螺旋状に、
『ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ』
『ヒ、フ、ミ、ヨ、イ、、、、、、、、、、
ホ、ン、カタ、カムナ』と読んで行きます。
そして、ヤタノカガミの中心に存在しているものが、ヤタノカガミ神聖幾何学図であり、こちら側の物質界(material world)が右回りに旋廻しているのとは逆に、あちら側の精神界(スピリチュアル:spiritual world)が左回りに回転しているの相(スガタ)を表わしている。
この図の八個の小円の東の位置にある小円が、始まりの一(ヒ)であり、
左回りに、太陽が東から昇る様に、一(ヒ)、二(フ)、
三(ミ)、で真昼、四(ヨ)、五(イ)、で太陽が西に沈み、夜を迎へ、
六(ム)、七(ナ)、八(ヤ)で極限、飽和、安定に達し、九(コ)、の繰り返へしを経て、凝集、凝固(コ)して、十(ト)、で統合される。そして、再び、一(ヒ)、に回帰して、周期性を持って回転(マワリ)、循環(メクル)するという事(コト)が繰り返へされている。という、宇宙の物理、自然の摂理を抽象化して表わしている。
ところで、九(コ)、十(ト)は、言霊(コトダマ)のコト(言)であり、カタカムナ言語の
言霊(コトダマ)は、
コ ト ダマ と書きます。
コ(繰り返へし、凝集、凝固)して、ト(統合)された、コト(言)、コト(事)はタマ(球)である。という言霊(コトダマ)の真実の相(スガタ)の覚りである。
カタカムナ文明のカタカムナ人(アシヤヒト)は、宇宙は巨大な宇宙球の集まりであり、太陽、地球、月、から、目に見えない超微粒子の原子、分子まで、更には、【カタカムナの言霊 透視図象】の透明な球体の相(スガタ)も含んだ、全てのものは、大小のタマ(球)の相似(ソウジ/互いに似ている)形の相(スガタ)をしている。と直観で覚っていたのです。
大陸から漢字が伝わる前の日本(ヤマト)のカタカムナ言語のコトダマのコトは、漢字が導入された時点で、例えば、
『古事記』では、【言代主神(コトシロぬしのかみ)】
『日本書紀』では、【事代主神(コトシロぬしのかみ)】の様に、
コトは、言と事を区別せずに用いて漢字で記述されている。
大和言葉(ヤマトコトバ)の言(コト)、事(コト)は、神霊のお告げを意味し、代(シロ)とは、神霊が依りつく磐座(イワクラ)、神木、等の依り代(ヨリシロ)の意味である。
言代主神、事代主神は、神霊が夢に現れる。神霊が巫女に乗り移る。などして、神霊の意志を告げる[託宣(たくせん)]を司る神であるとされている。、、、⇒続く
カタカムナ言霊のアイウエオ四十八音の真実の相(スガタ)である3次元立体像の透明な光の球(タマ)の【透視図象】を電子書籍PDFテキストにて初公開しています。
続きは下記の《有料のダウンロード コンテンツ電子書籍》を、お読みください.
勉強会テキスト 10電子書籍 PDF
【真実のカタカムナ言霊の法則】を学ぶ。
カタカムナ言語 アイウエオ四十八音の響き(ヒビキ)と思念。
幸(サチ)の運命を実現させる。その10
勉強会テキスト [コ ] の思念。
勉強会テキスト 価格864円(内税)
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