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- 2020.01.02 Thursday
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【真実のカタカムナ言霊の法則】 塚本尚司 著
言霊の力
今まで、言葉は言霊(コトダマ)であり、言霊には、霊的な力が宿っているので、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こる。と信じられてきました。
ですが、漢字、平仮名文字を使っている日本語の言葉と文字では、言霊(コトダマ)としての機能が十分に発揮出来ない、言葉が言霊に成っていない状態なのです。
現代の日本人の漢字、平仮名文字を使っている日本語は、言語脳といわれる左脳を使って言葉と文字の情報処理をしていますが、イメージ脳と呼ばれる右脳が言葉と文字の情報処理には、まったく使われていない状態なのです。
実は、言葉が言霊となり、言霊の力を持つには、言葉と文字の情報処理を言語脳の左脳ではなく、イメージ脳の右脳で図形認識できる言葉と文字でなければならないのです。
ですから、漢字、平仮名文字を使った現代の日本語には言霊の力がほとんど無い状態です。
人間の脳は、左脳と右脳に分かれています。左脳は言語脳と呼ばれ、文字認識、分析、計算、科学、理論的な働きをつかさどっています。
右脳はイメージ脳と呼ばれ、図形認識、イメージ(想像力)、直観、美術、音楽、芸術的な働きをつかさどっています。
現代の日本人の日本語は、言語脳と呼ばれる左脳を使って情報処理されていますが、 日本の上古代、縄文時代の創世記が始まる紀元前1万3千年より遡った日本列島にはカタカムナ文明という超古代文明が存在し、そのカタカムナ人(アシヤヒト)の言語は、カタカムナ図象言語であり、言葉と文字は、タマ(球)の相(スガタ)をした
図象文字であったので、カタカムナ人(アシヤヒト)は左脳を使わずに、図象、図形を読み取る時に使うイメージ脳の右脳を使って言葉と文字の情報処理がなされていたのです。
日本語のカタカナ文字は、漢字を簡略化した文字であると言われていますが、真実は、カタカナ文字は、幾何学図形のカタカムナ図象文字を原典として、後に、音(オン)を表記するために、簡略化、抽象化した文字として創られたものなのです。ですから、カタカナ文字はカタカムナ文明を現代に継承している文字の遺物なのです。
日本語のカタカナ文字のアイウエオの48音の文字は、言霊(コトダマ)である48音のカタカムナ図象文字、
ア イ ウ エ オ 48音の文字を原典として創りだされたのです。
言霊(コトダマ)とは、言(コト)は霊(タマ)であり、透明な球(タマ)の相(スガタ)をしている。そして、その球体の透明な霊(タマ)の力が事(コト)を起こす。のですよ。と教えているのです。
この幾何学形態をしたカタカムナ図象文字の真実の相(スガタ)は、3次元立体像の透明な光の球(タマ)の言霊(コトダマ)の相(スガタ)をあらわしている記号文字ですよ。と教えているのです。
言霊(コトダマ)の力を最大限に発揮させる方法があります。それは、イメージ脳と呼ばれる右脳を働かさせる訓練をすることです。
その方法は、言葉を発声する時に、
の3次元立体像の透明な光の球(タマ)の【カタカムナ言霊 透視図象】をイメージしながら、アイウエオの48、音(オン)の響き(ヒビキ)の語感を感じ取りながら発声する方法です。
※【カタカムナ言霊 透視図象】の透明な光の球(タマ) の(スガタ)を、電子書籍【真実のカタカムナ言霊の法則】 塚本尚司 著 で初公開しています。
⇒続きは、下記の《有料のダウンロード コンテンツ電子書籍》を、お読みください.
塚本尚司のスピリチュアル・アート
Spiritual Art Katakamuna Showzi Tsukamoto
塚本 尚司 作 漆アート・オブジェ【球(タマ)】
金胎漆芸 辰沙の朱漆塗の中空の鉄の球(タマ)
勉強会テキスト 15電子書PDF
幸(サチ、サキ)の運命を実現させる。その15
カタカムナ言霊のソ の思念と、言霊の真実の相(スガタ)。
3次元の透明な光の球(タマ)の立体像の【透視図象】で初公開しています。
勉強会テキスト 価格864円(内税)
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※ご購入時には、【 配送設定の入力 】○ダウンロード コンテンツ に●チエックを入れてください。
※テキストを購入の際には1ページ目が「アイウエオカキク」1-8までのテキストが表示されています.
「ケコサシスセソ」は左下に表示されている9-16/ NEXT』をクリックして2ページ目をご覧ください。
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【加藤眞由儒先生の推薦文】
加藤眞由儒でございます。
芸術家そして伝統的金継ぎ職人として名高い塚本先生をご尊敬申し上げております。
芸術分野に留まらず、古代のカタカムナ言語をご研究され、鋭い推察力と卓越した能力で、革新的な結論を導き出されたと思います。
私は、塚本先生からカタカムナ言語の存在を初めてお聞きした際に、強く興味を持ちました。
一般的に日本語は学校以外で学ぶ事はできません。
塚本先生のご説明により、今まで関連が指摘されなかった自然の音をルーツとした日本語の存在を知ることができました。
日本語特有の音の響き、発音は宇宙と繋がっているかも知れません。
そして、古代の人々が発明したカタカムナ言語により、人間は進化、進歩してきたように思えます。
カタカムナ言語の新説を学び探求する事により、更なる発見があると確信しております。
言語のルーツを知ることは、日本のルーツを知る事ではないでしょうか。
世界が平和でありますように
2016年5月吉日
加藤眞由儒
http://artmission.urushiart.com/index.html