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- 2020.01.02 Thursday
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勉強会テキスト 18 [ ツ] 電子書籍PDF
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Art work 【ピラミッド曼陀羅】
Showzi Tsukamoto 塚本尚司 作
テーマ『カタカムナ言霊は幸(サキ、サチ)の運命を実現させる。』
塚本尚司 著
[ツ] の思念。
ツは、 個々。個々の粒子。個々の微粒子が積もり(ツモリ)重なる様子。
天地と正反。時間と空間。が重なり交差して、次々と個々(ツ)の現象が発生して現れる。思念を表わしている。
カタカムナ図象文字のツは、幾何学的な、上下に小円が配置された縦の直線と左右に小円が配置された横の直線が十文字に交差した2次元の平面図で描かれています。
私は、カタカムナ研究を始めてから、このカタカムナ図象文字が表わしている、縦の直線に小円と横の直線で描かれている幾何学的な2次元の平面図は、何をイメージして描いているのだろうと、長い間、想像を廻らせていました。そして遂に、ある日の夢の中で見た四十八(ヨソヤ)音(オン)のカタカムナ図象文字の一音一音のカタカムナ言霊の真実の相(スガタ)は、空間に光の立体的な映像を織り出すホログラフィーの様な3次元立体像の透明な光の球(タマ)であり、そして、その透明な光の球(タマ)は振動していて、右脳に共鳴する音(オン)と響き(ヒビキ)を発している。というイメージのヴィジョンでした。
言霊(コトダマ)は、透明な光の球(タマ) の極めて小さい振動している微粒子であり、右脳の脳波に共鳴する音(オン)の響き(ヒビキ)の相(スガタ)だったのです。
私は、この啓示を受けた四十八音の3次元立体像の透明な光の球(タマ)のヴィジョンを忠実に透視図象(とうしずしょう)として描き上げて、【カタカムナ言霊 透視図象】と名付けました。
カタカムナ言語のコトダマ(言霊)は、言葉が球(タマ)であることを教えているのです。
※【カタカムナ言霊 透視図象】の透明な光の球(タマ) の(スガタ)を、電子書籍【真実のカタカムナ言霊の法則】 塚本尚司 著 で初公開しています。
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勉強会テキスト 18電子書PDF
幸(サキ、サチ)の運命を実現させる。その18
カタカムナ言霊のツ の思念と、言霊の真実の相(スガタ)。
3次元の透明な光の球(タマ)の立体像の【透視図象】で初公開しています。
勉強会テキスト 価格864円(内税)
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【加藤眞由儒先生の推薦文】
加藤眞由儒でございます。
芸術家そして伝統的金継ぎ職人として名高い塚本先生をご尊敬申し上げております。
芸術分野に留まらず、古代のカタカムナ言語をご研究され、鋭い推察力と卓越した能力で、革新的な結論を導き出されたと思います。
私は、塚本先生からカタカムナ言語の存在を初めてお聞きした際に、強く興味を持ちました。
一般的に日本語は学校以外で学ぶ事はできません。
塚本先生のご説明により、今まで関連が指摘されなかった自然の音をルーツとした日本語の存在を知ることができました。
日本語特有の音の響き、発音は宇宙と繋がっているかも知れません。
そして、古代の人々が発明したカタカムナ言語により、人間は進化、進歩してきたように思えます。
カタカムナ言語の新説を学び探求する事により、更なる発見があると確信しております。
言語のルーツを知ることは、日本のルーツを知る事ではないでしょうか。
世界が平和でありますように
2016年5月吉日
加藤眞由儒
http://artmission.urushiart.com/index.html