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- 2020.01.02 Thursday
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【真実のカタカムナ言霊の法則】を学ぶ。その26
勉強会テキスト 26 [ハ ] 電子書籍PDF
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テーマ『カタカムナ言霊は幸(サキ、サチ)の運命を実現させる。』
塚本尚司 著
[ ハ] の思念。
ハは、正と反、陰と陽の親和。正と反、陰と陽を繋げ、親和(ハ)した状態から現象を発(ハッ)する。歯(ハ)、葉(ハ)、波(ハ)を思念している。
言霊の力
日本語のカタカナの原典であるカタカムナ言語のアイウエオ四十八音の図象文字の真実のカタカムナ言霊(コトダマ)は、極めて小さい微粒子の透明な光の球(タマ)が振動している相(スガタ)をしている。
言霊(コトダマ)とは、言(コト)は霊(タマ)であり、その球体の透明な霊(タマ)の力が事(コト)を起こす。とタカムナ人(アシヤヒト)が教えてくれているのです。
言霊(コトダマ)の力を最大限に発揮させる方法があります。
それは、透明な光の球(タマ) であるカタカムナ言霊(コトダマ)の真実の相(スガタ)を学び、イメージ脳と呼ばれる右脳を働かさせる訓練をすることです。
3次元立体像の透明な球(タマ)の真実の言霊(コトダマ)の相(スガタ)【カタカムナ言霊 鳥瞰図象】を、電子書籍【真実のカタカムナ言霊の法則】で初公開しています。
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勉強会テキスト 26[ハ] 電子書籍PDF
【真実のカタカムナ言霊の法則】を学ぶ
ハは、正と反、陰と陽の親和。正と反、陰と陽を繋げ、親和(ハ)した状態から発(ハッ)する現象。を思念している。
勉強会テキスト 各 価格864円(内税)
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【加藤眞由儒先生の推薦文】
加藤眞由儒でございます。
芸術家そして伝統的金継ぎ職人として名高い塚本先生をご尊敬申し上げております。
芸術分野に留まらず、古代のカタカムナ言語をご研究され、鋭い推察力と卓越した能力で、革新的な結論を導き出されたと思います。
私は、塚本先生からカタカムナ言語の存在を初めてお聞きした際に、強く興味を持ちました。
一般的に日本語は学校以外で学ぶ事はできません。
塚本先生のご説明により、今まで関連が指摘されなかった自然の音をルーツとした日本語の存在を知ることができました。
日本語特有の音の響き、発音は宇宙と繋がっているかも知れません。
そして、古代の人々が発明したカタカムナ言語により、人間は進化、進歩してきたように思えます。
カタカムナ言語の新説を学び探求する事により、更なる発見があると確信しております。
言語のルーツを知ることは、日本のルーツを知る事ではないでしょうか。
世界が平和でありますように
2016年5月吉日
加藤眞由儒
真実のカタカムナ言霊
今日まで、言葉は言霊(コトダマ)であり、言霊(コトダマ)には、霊的な力が宿っているので、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こると、信じられてきましたが、実は、現代の日本人は、漢字と平仮名文字を使っている日本語は、言語脳と呼ばれる左脳を使って情報処理しているので、言霊(コトダマ)として、ほとんど機能していません。
日本人の祖先であるカタカムナ文明の時代のカタカムナ人(アシヤヒト)は、現代の日本人とは異なって、イメージ脳と呼ばれる右脳が非常に発達していたので、カタカムナ言語のアイウエオ四十八音【透視図象】は、図象、図形の読み取りを司るイメージ脳と呼ばれる右脳を使って情報処理されていたのです。
言霊(コトダマ)は、言(コト)が球(タマ)であることを意味しています。球(タマ)の図象、図形の読み取りを司る右脳で情報処理されなければ、言霊(コトダマ)として機能しないのです。そこで、透明な光の球(タマ)の立体像を表わしたカタカムナ言語【透視図象】を使って、イメージ脳と呼ばれる右脳を活性化させて覚醒させることによって言霊(コトダマ)を起動させるために、右脳を鍛える訓練をすることが必要です。
『人工知能(AI)が人間の仕事を2025年までに奪い尽くすであろう。』
人間の生活をより便利にしてくれることが期待されている人工知能(AI)は、 人間の左脳の知性の能力を超人間的に進化させたものなのです。超人間的知性を持った人工知能(AI)のネットワークの目覚めにより、人工知能(AI)が人間の左脳の知性の能力を超える出来事が2045年に起こる。と言われています。
イギリスの理論物理学者であるスティーヴン・ウィリアム・ホーキング博士は、『完全な人工知能(AI)の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある。』『人工知能(AI)が意思を持つようになり自ら再設計し始めると、人間はその進化のスピードについて行くことができなくなり、いずれ全ての分野で人工知能(AI)に取って代わられることになる。』『人工知能(AI)は最終的には人間の左脳の知性を超えるだろう。そしてその過程で人間の存在が大きく脅かされる危険性がある。』『人間が人工知能(AI)の進化に対抗することは困難であり、人間の左脳の知性の能力をはるかに超える人工知能(AI)を制御する方法は未解決である。』と、警告しています。人工知能(AI)の進化はめざましく、労働者が人工知能(AI)に取って代わられる時代が目の前に来ています。単純労働者、交通機関の運転手、サービス業に携わる人、等の雇用が失われる。病院の医者、法律事務所の法律家・会計事務所の会計士、等の複雑な仕事も例外ではありません。そして、現在ある大多数の中産階級はすべて低所得層へと転落する可能性があります。
ホーキング博士は、更に、『現在の人類の最大の脅威は、人間の強欲さ、と人工知能(AI)である。』『価値観がお金、富に偏重しているから、人々は不公平感をいだくのだ。そして、富に偏重した価値観の文明は必ず滅びる。』と警告しています。人間の強欲さ、富に偏重した価値観により、紛争、地球環境破壊がひき起こされています。これら全ては、左脳が特に発達した人間が創り出した結果なのです。人間の脳は、左脳と右脳に分かれていて、その間は、脳梁(のうりょう)と呼ばれる神経線維(しんけいせんい:左右の脳の間で情報をやり取りする経路)でつながっている。
左脳は言語脳と呼ばれ、思考や論理を司る。言葉、文字や数字を認識し、論理的に分析、計算、などの思考する能力。人間の特に発達した脳が左脳である。右脳はイメージ脳と呼ばれ、知覚や感性を司る。図形の認識、想像力、ひらめき、美術、音楽、芸術的などの直観する能力。五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)通じた認識能力を持つ動物的な脳といわれるのが右脳である。
右脳の情報を記憶する容量は左脳に比べて膨大であり、さらに処理能力は左脳より高速かつ精度が高い。視覚による画像・映像などのイメージ情報を記憶し、そして、瞬時に記憶がよみがえるのも右脳の機能である。本来は左脳と右脳の働きのバランスが取れている事が正常な脳の状態です。ところが、現代の人間の頭脳は左脳の機能が優先されていて、自覚は無いが右脳の機能が退化し、右脳の能力がほとんど使われていない状態なのです。ところで、人工知能(AI)には出来ない能力が人間に有ります。それは、人間の右脳の感性の能力です。実は、人間が人工知能(AI)を制御することが出来る唯一の手段は、人間の右脳の感性の能力を活性化させて人工知能(AI)の能力に対抗することなのです。
人工知能(AI)が人間に残してくれる仕事は、人間の右脳の感性の能力であるイメージ、想像力とひらめき、等の能力が必要とされる仕事だけになるでしょう。これからは、右脳の能力を発達させる最良の教育を受けた人間だけが、人間として必要とされる世の中になるでしょう。
http://artmission.urushiart.com/index.html